漫画  野良猫の憂鬱な世界の休息
ライジング インパクト  鈴木 央(すずき なかば)

主人公ガウェイン・七海、彼は小学校3年生、金髪プニプ二BOYである。彼は世界一の飛ばし屋を目指している。種目はなんと・・・

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ガウェインは野球で世界一の飛ばし屋を目指している。現在ガウェインは小学校三年生であるのだが、野球ではすでに120mもの距離を飛ばすのである。小学三年で120mとはメジャーへの転向をお勧めする。

しかし彼の人生はプロゴルファーの西野霧亜との出会いから一変するのである。霧亜から野球よりゴルフのほうがより遠くへ飛ばせることを初めてここで知るわけである。

遅すぎだろと突っ込まれるのも最もなのだが、彼が育ったのは山奥のひっそりとした村であるので、仕方がないかも知れない。それゆえに山道で足腰は鍛えられ120mもの距離を出せるわけである。

このことを知りガウェインはためしにドライバーを打ってみることにする。ドライバーというのはゴルフクラブの中で一番距離がだせるクラブである。霧亜のレッスンの後打ってみる・・・・なんと驚くべきことに300ヤード並のショット。

羨ましい限りの距離である。そんなわけでガウェインはより飛ばせるゴルフへ転向、プロになり世界一の飛ばし屋になる事を決める。

どうやら彼には見えているフェースの芯、太陽の光跡 ライジングインパクトが・・・・・





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