| ツバサ CLAMP
二人は愛し合っていた。しかし二人は強大な力によって引き離された、お互いの気持ちをしらないまま・・・
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一人は考古学者、名前を小狼(シャオラン)、もう一人は一国の姫君、名前をサクラ。二人は小さな頃からの幼なじみである。成長するにつれお互いに惹かれあうようになっていく。
しかしお互いに気持ちを伝えられずにいた。サクラには世界を変えるほど力が宿っており、小狼にも隠された秘密があった。
現在ここは玖楼国(クロウこく)、小狼はここで遺跡の発掘の仕事をしていた。この遺跡はまだ未解明であった。そこへ小狼に会いにサクラがやってくる。
その時、別次元からサクラの力を奪うべくサクラを遺跡深くへと引き込もうと強大な力が働いた。サクラを何とか助けた小狼ではあったがサクラの心(記憶)は羽となり別次元へとバラバラに飛び去ってしまった。
サクラを助けるべく、小狼は次元の魔女の元へと向かうのであった。これから先二人をどんな困難が待ち受けるのであろうか。
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